俺なんざニカラグアの桶屋で高校のときのク

俺なんざニカラグアの桶屋で高校のときのクラスメートにばったり会ったぞ。
隣の部屋がベニヤ板1枚のザーメン臭い小汚いパンパン宿で
こんなくそ田舎の低下層な桶屋で日本語分かる奴はいねぇよなと、俺が日本語で
「おねぇちゃん、そこそこ、おーいえっ、きもちいいな〜」
みたいなことを連発して1回戦を終えたら、ベニヤ板がドンドンって鳴って
隣の人「あの〜、日本人ですか?(一声で同じ日本人だと分かる発音)」
次の瞬間、何が何や分からず数秒の沈黙の後
俺「あ〜、日本人だよ、そちらも?」
隣の人「ええ日本人です。えーこんなところで。俺、もう終わったんですけど、この後、飯でもどうですか。冷えたビールを飲ませてくれる店を知っているんですよ(この村には冷たいビールを出す店がない)」
俺「俺ももう終わったんで、下で待ち合わせましょうか」

で、フロントで会って、ビールを飲みにいって、いろいろ話しているうちに、同郷だと分かって、同年だと分かった、クラスメートだと判明。



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